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Class _JVS.ThreadFinder

_JVS.ThreadFinder
Defined in: ThreadFinder.js.

Class Summary
Constructor Attributes Constructor Name and Description
 
URLを元に、該当するスレや板のオブジェクトを取得するためのオブジェクト。 検索対象は、取得済みの板一覧の現行スレおよび取得済みの過去ログで、正しいスレURLであっても 該当のスレの情報をJaneが持っていなければ検索では該当なしとなる(スレURLを元に中身が空の 新規ThreadItemオブジェクトを作る動作は行われない)
Field Summary
Field Attributes Field Name and Description
 
直前のFind()でURLから検索した板のBoardオブジェクト。Find()の戻り値が1または2の場合に取得でき、 Find()の戻り値が0の場合にはundefined。 Action:○ LateCall:○ Command:○
 
直前のFind()でURLから検索したスレのdat名(datファイル名から拡張子を除いたもの)。 Find()の戻り値に関わらず、Findで指定されたURLを2chURLとして解釈したときにdat名と見なせる 部分を出力する。
 
直前のFind()でURLから検索したスレのレス番指定部分をRangeList形式で保持する Action:○ LateCall:○ Command:○
 
直前のFind()でURLから検索したスレのThreadItemオブジェクト。Find()の戻り値が2の場合に取得でき、 Find()の戻り値が0または1の場合にはundefined。 Action:○ LateCall:○ Command:○
Method Summary
Method Attributes Method Name and Description
 
Find(URL)
作成元のCategoryListから、URLが示す板、スレを検索する。検索対象は、取得済みの板一覧の現行スレ および取得済みの過去ログで、正しいスレURLであっても該当のスレの情報をJaneが持っていなければ 検索では板のみ該当となり、スレの該当は無しとなる (スレURLを元に中身が空の新規ThreadItemオブジェクトを作る動作は行わない) Action:○ {BoardAnalysisAction:×} LateCall:○ Command:○
Class Detail
_JVS.ThreadFinder()
URLを元に、該当するスレや板のオブジェクトを取得するためのオブジェクト。 検索対象は、取得済みの板一覧の現行スレおよび取得済みの過去ログで、正しいスレURLであっても 該当のスレの情報をJaneが持っていなければ検索では該当なしとなる(スレURLを元に中身が空の 新規ThreadItemオブジェクトを作る動作は行われない)
Field Detail
{_JVS.Board} Board
直前のFind()でURLから検索した板のBoardオブジェクト。Find()の戻り値が1または2の場合に取得でき、 Find()の戻り値が0の場合にはundefined。 Action:○ LateCall:○ Command:○

{String} DatNum
直前のFind()でURLから検索したスレのdat名(datファイル名から拡張子を除いたもの)。 Find()の戻り値に関わらず、Findで指定されたURLを2chURLとして解釈したときにdat名と見なせる 部分を出力する。

{_JVS.RangeList} Ranges
直前のFind()でURLから検索したスレのレス番指定部分をRangeList形式で保持する Action:○ LateCall:○ Command:○
ThreadFinder.Find("http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1250004718/1-5,5,4-5");
の実行後のThreadFinder.Rangesの内容は、以下のようになる(重複削除や連結、並べ替えはされない)
RangeCount == 3
RangeBegin(0) == 1, RangeEnd(0) == 5
RangeBegin(1) == 5, RangeEnd(1) == 5
RangeBegin(2) == 4, RangeEnd(2) == 5
WholeRangeWidth == 8

{_JVS.ThreadItem} Thread
直前のFind()でURLから検索したスレのThreadItemオブジェクト。Find()の戻り値が2の場合に取得でき、 Find()の戻り値が0または1の場合にはundefined。 Action:○ LateCall:○ Command:○
Method Detail
{int} Find(URL)
作成元のCategoryListから、URLが示す板、スレを検索する。検索対象は、取得済みの板一覧の現行スレ および取得済みの過去ログで、正しいスレURLであっても該当のスレの情報をJaneが持っていなければ 検索では板のみ該当となり、スレの該当は無しとなる (スレURLを元に中身が空の新規ThreadItemオブジェクトを作る動作は行わない) Action:○ {BoardAnalysisAction:×} LateCall:○ Command:○
Parameters:
{String} URL
スレまたは板のURL
Returns:
{int} 0: 該当する板やスレが見つからなかった 1: URIに該当する板がある 2: URIに該当するスレッドがある

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